プロジェクト概要

学生と過疎地域を祭りでつなぐ、能登の地域交流活性化プロジェクト(通称:能登のお祭り支援プロジェクト)とは

能登半島には、
ユネスコの無形文化遺産に登録された農耕儀礼「アエノコト」や神輿のお供として巨大な奉灯が担ぎ出される「キリコ祭り」など伝統的な祭りや民俗行事が今も数多く残っています。このような伝統的な農村文化が評価され、今年6月には「能登の里山里海」が日本で初めて世界農業遺産に登録されました。

しかし近年、
過疎・高齢化が進み、集落の祭り・民俗行事の存続が危ぶまれています。学生の間では地域の伝統文化や活動に対する関心が高まっており、ボランティアとして、神輿や奉灯、山車を担ぐケースが増えていますが、個人的、単発的なものにとどまっています。

このプロジェクトでは、
ワークショップや体験プログラムの開発を通して、祭りの支援が必要な集落へ、祭り体験を教育の場や研究として活用したい全国の大学の教員・研究者と学生・留学生がエントリーできるような仕組みづくりと、自治体や専門家による連携と情報共有のためのネットワーク構築に取り組みます。そして、学生や若者が能登半島の地域活動に参加するチャンスが広がり、能登の地域活性化と文化継承を目指します。

能登のお祭り支援チームのメンバー

  • 神谷浩夫(金沢大学地域連携推進センター・センター長) プロジェクト・リーダー
  • 堀内美緒(金沢大学地域連携推進センター・博士研究員) サブ・リーダー、連絡責任者
  • 松下重雄(金沢大学地域連携推進センター・准教授)
  • 水口亜紀(金沢大学地域連携推進センター・研究員)
  • 宇野文夫(金沢大学地域連携推進センター・特任教授)
  • 佐川哲也(金沢大学人間社会研究域人間科学系・教授)
  • 安嶋是晴(金沢大学人間社会域経済学・助教)
  • 唐川明史(七尾市中島町なた打地区町会連合会)
  • 新田信明(穴水町岩車在住、NPO法人田舎時間世話役)
  • 珠洲市、輪島市、能登町、穴水町、七尾市

サポーター このプロジェクトはたくさんの人に支えられています!

  • 金沢大学放送局web-KURS ★チラシ・ポスターづくり、HP運営、映像記録★
  • 村田正明氏(七尾市中島町なた打ふるさとづくり協議会) ★地域の受け入れ★
  • 中橋幸雄氏(輪島高州太鼓事務局)
  • 藤平朝雄氏(能登半島広域観光協会相談役)
  • 堂下恵准教授(金沢星稜大学)
  • 熊澤栄二准教授(石川高専建築学科)
  •  などなど